デュエット

こんにちは。
トロンボーンのくりちゃんです。

yukariさんもブログかかれてますね。
題名がステキですね～！
いいなあ～私も考えておきます(^-^;

先日はピアノとトロンボーンのあわせでした♪

そうそう、wakkoさんのブログにあったように、トロンボーンの伴奏、手抜きして下さいー(^-^;

トロンボーンのオリジナルのソロ曲って古典派はほとんどなくて、ロマン派で少しでてきて、近現代にやっと色々と出てくるといった、感じなんですよね。

現代曲が多いのが原因だとは思うんですが、そうなるとやはり伴奏がテクニカルになってくるのです。ただでさえ、派手な金管の音とデュエットしなきゃいけないんでね～。
そう！もう伴奏じゃなくて、デュエットなんですよ！！(*_*)
ピアノにもバンバン目立ってもらいますよ～てな感じで、作曲者は書いておられます(笑)
ピアニスト泣かせですよねー。

大学時代、金管の伴奏を～と言ったらピアノ科のみなさんは、苦笑いしてるイメージだったなあ～(笑)

そんな感じの体育会系な、トロンボーンとピアノの合わせでした。
お疲れ様でした(^-^ゞ